【葵】
「くっ、うぅっ……。み、みないで、ください……。あぁ、そんな……顔、
近づけないで……」

露になった葵の股間。ニチャリと愛液の糸を引かせたショーツの下から、桃色の
秘裂と茶褐色の肛門が姿を表した。

【学園長】
「ぐひひっ、美味そうなケツ穴じゃわい。どれ、味見させてもらうかの」

そういうと、葵の返事も待たずに尻穴へと舌を這わせた。

【葵】
「はへぁっ!!! あ゛っ、んん゛っ!!! やめっ、そんな……ああっ、
舐め……なっ、あぁっ!!!」

葵はその生暖かい舌の感触に、ゾクッと背筋を震わせた。舌は肛門のしわを
なぞるように、円を描くように動き回る。

【学園長】
「何を言う。ジュルルッ、お前の汚い肛門をこうして舐めて綺麗にしてやって
いるのではないかね。嫌ならやめるが、どうするね?」

学園長はまたも、選択権のない問いを葵に投げた

【葵】
(くっ……。こうやって私を……辱めて……。何が楽しいんだっ!!! 負けない
……私は、絶対に……こんな奴に、心をくじかれたりはしないっ!!!)

【葵】
「やっ……やめないで、ください……。が、学園長の舌で……ど、どうか、私の
……汚い肛門を……舐めて、綺麗にしてください……」

身体の自由を奪われても、言葉を奪われようとも、心だけは屈しない。葵は
静流のためと自分に言い聞かせ、それだけを拠り所として恥辱に耐える。

【学園長】
「ぐひひっ、よいともよいとも。アナル奴隷の世話をするのは主として当然の
ことじゃからな」

学園長は舌を伸ばし、バイブにほぐされた肛門へと突きこみ、
直腸粘膜を舐めこそぐ。

【学園長】
「うまい、うまい……。じゅるるっ、ふがっ、んがっ……うまいのぅ、臭い同様、
味も特濃じゃわい、ぐひひっ」

ヌリュンッと舌が引き抜かれ、葵の膣穴からは白濁した本気汁が垂れ落ちた。

【葵】
「んふぅ、んふぅ……。け、ケツ穴を綺麗にしていただいて……んふぁっ、
はぁ、はぁ……。あ、ありがとう、ございます……」

【学園長】
「やはり若い娘の肛門はたまらんのぅ。ワシもそろそろ我慢の限界じゃ」

学園長はそう言うと、ズボンのチャックを下ろし、葵へと覆いかぶさった。