人の欲望を増幅させ怪人化させるギルツシードがばらまかれたが、
『相川春乃』と『菅原冬華』の活躍により回収された。
ひと時の平和が訪れたと思われたが、突如異世界との扉が開き、
その際に春乃達二人は飲み込まれてしまう。
その後現れる怪人達に対し、
『大隅夏音』と『柴島千秋』がエクスティアとして変身し、
立ち向かうことになるのであった。
『大隅夏音』の活躍によりキレリを撃退するも、
その姉『ワウリ』が侵略を引き継ぐ。
デバイスが損傷し戦えなくなった夏音に代わり、復帰した千秋が怪人達と戦っていく。
戦えない自身をもどかしく思いながら、夏音は千秋をサポートする。
しかし千秋としては戦えない夏音がそばにいることで心中穏やかではない。
果たして千秋はワウリの侵略から皆を守ることができるのであろうか。