触禍をさらに楽しんでいただくための、ルート別のシーンダイジェスト!
各ルートの見所となるポイントをここでご紹介します!



  今作のウリである、擬態触手をメインに扱ったルート。
 もしも身の回りのものすべてが触手だったら……という
 コンセプトの元、ヒロイン達を辱める罠や触手が勢ぞろい。

 ヒロイン達が退魔巫女とはいえ、人としての生活は
 切っても切り離せぬもの。
  便器に始まり、身に着けた衣服、布団、はたまた
 学校の備品に至るまで、さまざまなものに触手が擬態し、
 ヒロイン達が近づくのを息を潜めて待つ。
 
 中にはヒロインの身体ごと丸呑みしてしまう
 大掛かりで凶悪なものまで存在する。
  用を足すため、無防備にさらけ出された股間に
 勢いよく捻じ込まれる触手。肌に密着した下着触手が
 ヒロイン達の汗に蒸れた股間をねぶり、愛液をすする。
 
 擬態触手はこのルートのみならず、さまざまな場面で
 ヒロイン達を追い詰め、拘束し、なぶり、犯し、
 その精神を破壊しつくすだろう。



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