触禍をさらに楽しんでいただくための、ルート別のシーンダイジェスト!
各ルートの見所となるポイントをここでご紹介します!



 擬態触手の可能性は多岐にわたり、
 ここですべてを紹介することは出来ない。

 しかしその可能性の一端を、もう少しだけ紹介したい。

 右は扉に擬態していた妖魔に囚われ、首と手を拘束され、
 そして生やされてしまった肉棒触手を
 扱かれているシーン。

 このように、擬態した触手と寄生した触手が連携し、
 ヒロインを陵辱することも出来る。

 左は触手が変形した十字架に大きく股を開かされたまま
 拘束され、くすぐり責めを受けているシーン。

 ここでは見えないが同時に膣と肛門も触手によって
 ほじくりぬかれている。
 ヒロインは普段まとっている清楚な仮面を奪い去られ、
 品のない笑い声を上げながら絶頂を繰り返すこととなる。

 右はスカートに擬態している触手が上半身を覆い、
 ヒロインの視界を遮っているシーン。

 ヒロインは訳が分からないままに足を蟹股に開かされ、
 無防備な股間をイボイボのついた舌触手によって
 舐めしゃぶられる。

 このように、今作の触手はあらゆる面で
 機能的に強化されており、手ごわい退魔巫女を
 相手にするに必要十分なものとなっているのだ。




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